stp/ecn約定力と注文執行方式

【3分で解説】DD/NDD/STP/ECNの違いと注意点

恐怖のバーチャルディーラープラグイン

海外FXの約定力と約定方式

FXで売買注文を出すと「インターバンク」へ注文が流され取引が成立するという事になっていますが・・・それは嘘です。
現在ほぼ全ての国内FX業者が顧客の注文をシステム上だけで処理し、顧客に負けてもらう事で利益を得ています。あの有名な「くりっく365」でさえマーケットメイカーですのでご注意ください。日本の場合、金融庁などがレバレッジを25倍に制限する事により、業者側のノミ行為を保護しているのが現状です。
これらの外部マーケットで注文をマッチングさせないノミ業者は、いわゆる「OTC方式」という注文執行方式を採用しています。これらOTC業者では、サーバー側へバーチャルディーラープラグインなどの顧客を負けさせたり、強いトレーダーの注文を約定拒否したりするツールを埋め込み、顧客側に負けてもらう事で会社の利益を上げています。
基本的にこれらOTC業者は「スプレッドが狭く約定力も早い夢のようなトレード環境」を提供していますが、バーチャルディーラープラグインを使用し、巧妙な罠を仕掛けていますので、利用される事はおすすめしません。

注文執行方式の種類

注文執行方式

FX会社の注文執行方式には、DD方式 NDD方式 ECN方式 STP方式、マーケットエグゼクション インスタントエグゼクションなど色々とあって解かり難いですよね・・・
そこで今回はそれぞれの注文執行方式の簡単な解説と、自身のトレードに合ったFX会社を選択する為の簡単な方法を紹介していきたいと思います。

DD(Dealing Desk )方式

バーチャルディーラープラグインによる不正な約定操作が可能な方式です。この方式を採用しているFX業者は顧客と損益が相反する、いわゆる呑み会社です。外部マーケットへ注文を出しているの真っ当なFX会社では、DD方式は採用されていません。
DD方式

NDD方式( No Dealing Desk )

ディーラーを介す事なく注文が処理されていく執行方式です。NDDにはECNとSTPという2種類の約定方式が存在します。
NDD方式

ECN方式

注文は外部マーケットへ直接出され、マーケット内にてオークション形式にて約定されます。ECNは最も公平な注文執行方式となっている反面、売買相手が見つからないと大きなスリッページが発生してしまうデメリットが存在します。見た目のスプレッド、取引コストが安いのも特徴となっています。

ECN/STP

STP方式

注文は銀行など流動性を提供するLP(リクイディティプロバイダ)へ出されます。FX会社は複数のLPから卸値を提示され、最も小さなスプレッドを提供しているLPの価格がMT4などFX会社の取引プラットフォーム上へ表示されます。またSTPにはマーケットエグゼクションとインスタントエグゼクションという2種類の執行方式が存在しています

おすすめ1

STPマーケットエグゼクション

注文は直接外部のLPへ流されます。ECNと異なる点は、ECNでは直接マーケットへ流され注文が成立するのに対し、STPマーケットエグゼクションでは、注文はLPへ流されます。基本的にはECNと変わりません。

STPインスタントエグゼクション

注文は一回FX会社側でカバーされた後、瞬時にLPへ流されます。この方式の有利な点は、ECNなどに比べスリッページが発生しにくい仕組みとなっている点です。この方式は小口のトレーダーにとっては理想的な執行方式となっている反面、FX会社側は顧客の注文をカバーした後、実際にその注文がLPなどで約定するまで価格変動リスクに晒される為、大きな指標時などにレバレッジ制限がかけられるというデメリットも特徴となっています。

その他の注文執行方式

DMA(Direct Market Access)

ダイレクトマーケットアクセス

DMAは、証券会社が自社の発注システムを投資家に貸し出し、直接注文ができるようにするサービスですが、これはSTPマーケットエグゼクションと、厳密には異なりますが大体は同じ意味と理解してもらって大丈夫です。

【結論】ECNかSTPなら問題ありません

FX会社の約定方式で、小口のトレーダーに最も理想的なのは、STPインスタントエグゼクションとなりますが、大口の方はECNかSTPマーケットエグゼクションなら間違いないかと思われます。
結論

使ってはいけない業者を見分ける方法

基本的に固定スプレッドを提供していて、スプレッドが狭い業者はDD業者になりますので、それらの業者では取引は行わない事が賢明と言えます。ネット上には様々な方が様々な思惑で色々な事を仰っていますが、自身のトレードに合った業者を選択するには、第一に約定方式に注目する必要があると思われます。
危険注意

キャッシュバックIBを利用して取引コストを削減

ECN/STPのトレード環境を提供している海外のメジャーブローカーは、全世界に展開している為、広告宣伝業務を各国の広告代理店(IB)へ委託しています。これらIBも個人から法人まで様々となっておりますが、利用されるなら広告宣伝費の一部をトレーダーへ還元しているキャッシュバックIBをおすすめします。
おすすめ2

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