TitanFX

TitanFXのブレード口座の平均スプレッド、手数料、リベートプログラムから実質取引コストを割り出し、執行方式等も考慮した上で、「何を基準にFX会社を選ぶべきか?」を検証していこうと思います。

TitanFXブレード口座の実質取引コストを計算します。

ブレード口座・平均スプレッド

通貨ペア 平均スプレッド
米ドル/円 0.33 pips
ユーロ/円 0.74 pips
ポンド/円 1.45 pips
豪ドル/円 1.12 pips
NZドル/円 1.62 pips
カナダ/円 1.1 pips
スイス/円 1.31 pips
ユーロ/米ドル 0.2 pips
ポンド/米ドル 0.57 pips
豪ドル/米ドル 0.52 pips
NZドル/米ドル 0.86 pip
米ドル/カナダ 0.55 pips
米ドル/スイス 0.92 pips

備考

  • ブレード口座の場合、スプレッドとは別に10万通貨往復取引につき7USDの手数料が必要になります。

ブレード口座・実質取引コスト

リベートプログラムの利用

TitanFXでは、リベートプログラムを利用する事でスプレッドを大幅に削減する事が可能です。海外FXふぁんくらぶでは、1万通貨取引毎に0.075USDのキャッシュバックを行っています。これを利用する事で取引コストを約0.075USD節約可能となります。

米ドル/円の実質取引コストを計算します。

米ドル/円の平均スプレッド 0.33pips
1万通貨往復手数料 0.7USD
リベートキャッシュバック 0.075USD
ドル円レート 120円

上記の条件で、実質取引コストを計算します。

  • 手数料0.7USD – リベート0.075USD = 実質手数料0.625USD
  • ドル円スプレッドを円に換算すると、0.33pips = 33円
  • 1ドル120円の時、0.625USD = 75円なので・・・

実質取引コストは、33円 + 75円 = 108円となり、
これをスプレッドへ換算すると・・・
実質取引コストは【1.08pips】となります。

通貨ペア別、実質平均スプレッド一覧

通貨ペア 実質取引コスト
米ドル/円 1.08pips
ユーロ/円 1.49 pips
ポンド/円 2.2 pips
豪ドル/円 1.87 pips
NZドル/円 2.37 pips
カナダ/円 1.85 pips
スイス/円 2.06 pips
ユーロ/米ドル 0.95 pips
ポンド/米ドル 1.32 pips
豪ドル/米ドル 1.27 pips
NZドル/米ドル 1.61 pip
米ドル/カナダ 1.3 pips
米ドル/スイス 1.67 pips
  • 上記はドル円レート:1USD=120円として計算した実質取引コストとなります。
リベートプログラムを利用した場合、スタンダード口座とブレード口座を比較すると、実質取引コストはスタンダード口座の方がお得です!

TitanFXの約定力と隠れコストの関係

TitanFX-logo

【参考】スプレッドの狭い国内FX業者の現状

国内の低スプレッドのFX業者などは基本的に顧客の注文を呑んでいます。
顧客の注文を呑むという行為は「顧客の負け」がそのまま「FX会社の利益」になるという事です。つまりスプレッドの狭い国内FX業者は、顧客の注文を呑み、バーチャルディーラープラグインなどを利用し価格を不正操作し、顧客に負けてもらう事で利益を得ているのが現状となります。

顧客の注文をマーケットへ流さないFX業社の特徴とは?

顧客の注文をマーケットへ流さない業者とは、顧客の注文を呑んでいる業者という事になりますが、これらの業社の特徴として、強いトレーダーへ対応する為、仕組み上リクオートや約定拒否が必ず発生します。しかしTitanFXでは、マーケットへ注文を流している証拠として、公式でリクオート、約定拒否無しと謳っています。

TitanFXブレード口座はECN口座となっています。

ECNとは、注文を直接外部マーケットで約定させる方式です。今流行のECNだから安心という訳ではなく、ECNにはメリット・デメリット両方ありますのでご注意ください。

ECNのメリット

  • FX会社側が価格を不正に操作する事が不可能。
  • FX会社側がバーチャルディーラープラグインを利用できない。
  • 公平公正なトレードが可能。
  • リクオート・約定拒否が発生しない。

ECNのデメリット

  • STPインスタントやOTCではありえない滑り(スリッページ)が発生する。

ECNでは、直接外部マーケットへ注文を流している関係上、提示されているレートでは約定しない事が普通に発生します。XM.COMなどのSTP業者と違い、顧客の注文のスリッページがカバーされない分、スリッページによる隠れコストが増大してしまいます。

約定力と隠れ取引コストについて

何故?約定力を追求する必要があるのでしょうか?

解説用にトレード手法についての動画を撮影しました。

トレードにおいて不正な価格操作などが無い事は大前提となりますが、加えて約定速度によるスリッページの有無という点も重要になってくると思います。

言葉で解説するよりも動画を見てもらった方が速いと思いますので、まずは以下の動画をご覧ください。
こちらの動画は台湾在住中のトレードを生業とされているトレーダーの方にFT2を回していただいた動画となります。
こちらの動画内の裁量トレードでは、ブレイクアウトのトレンドフォローを使用しています。トレードスパンはスウィングトレードとさせていただいております。
動画で使用しているトレード手法が気になる方は、詳細をこちらの記事へまとめましたのでご確認ください。

動画内の仕掛けのタイミングに注目してください。

スリッページFX

仕掛けるタイミングは、ブレイクアウトなので、比較的相場が大きく動いているタイミングで仕掛けています。またトレンドフォローで仕掛けているので、注文から約定までに時間がかかってしまうと不利な方向へ滑る可能性が高くなります。約定の遅い業者を使用すると2~3pipsもしくはそれ以上を簡単に持って行かれてしまいます。
約定力の問題は、取引手法や枚数、相場のボラティリティによるところが大きいので、約定力の強い業者が全てにおいて有効とは言い切りませんが・・・・約定力は強いに越した事はないのではないでしょうか。

まとめ

TitanFXはスプレッドの狭いFX業者ですが、外部マーケットへ注文を直接出している為、どうしてもスリッページは発生してしまいます。

よく滑りについての問い合わせも受けますが、ECNは、STPインスタントやOTCと比較すると、仕組み的に必ずスリッページが発生してしまいます。
スリッページを嫌う場合は、XM.COMやFxProのMT4口座などの顧客の注文を一時カバーし、意図的にスリッページを抑えている業者をご利用ください。

TitanFXキャッシュバック・おすすめキャンペーン比較

TitanFXでは広告業務の一部をIBへ委託しており、キャッシュバックIBはTitanFXからの広告料をトレーダーへ還元しています。国内業者と比較してスプレッドの広いTitanFXですが、キャッシュバックIBを利用する事で取引コストを大きく圧縮する事が可能となります。

リベート率でキャンペーンを比較

スタンダード口座のキャッシュバック額を比較

IB業者 リベート率 実質キャッシュバック額
海外FXふぁんくらぶ 3.36pips/ Lot 実質:336円 / Lot
RoyalCashBack 3.2pips / Lot 実質:320円 / Lot
FinalCashBack 3.2pips / Lot 実質:320円 / Lot
CashBackVictory リベート無し 実質:0円 / Lot
CashBackFOREX リベート無し 実質:0円 / Lot

ブレード口座のキャッシュバック額を比較

IB業者 リベート率 実質キャッシュバック額
海外FXふぁんくらぶ 0.8pips/ Lot 実質:80円 / Lot
RoyalCashBack リベート無し 実質:0円 / Lot
FinalCashBack リベート無し 実質:0円 / Lot
CashBackVictory リベート無し 実質:0円 / Lot
CashBackFOREX リベート無し 実質:0円 / Lot

キャッシュバック出金スピード&手数料比較

出金可能な時期と手数料を比較

IB業者 手数料 最低出金額 出金可能時期
海外FXふぁんくらぶ 無料 1500円以上 取引翌日から出金可能
RoyalCashBack 無料 5000円以上 翌月20日から出金可能
FinalCashBack 500円 5000円以上 翌月25日から出金可能
CashBackVictory 500円 5000円以上 翌月末から出金可能
CashBackFOREX 40USD 200USD以上 翌月12日から出金可能

リベートプログラム

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